【病院へいこう】薬師丸ひろ子

https://anchor.fm/sho-wa_lover
Podcastでも配信しています!

 


今回もこのブログ初登場のお方、

真田広之さん、薬師丸ひろ子さん

主演の映画、病院へ行こうをご紹介します。

 


1990年の映画です!

 


このブログ、昭和だとか80年代を

フォーカスして書いてますがこの

映画ガッツリ平成なんですね、でも

細かい事は気にせずいきましょう。

 


平成元年は1989年で

僕自身は93年生まれのなのですが

その前後は紹介していこうかと!

個人的な判断基準はいろいろあるので

それはまたいつか話す機会があれば…

 


昭和40年代生まれの方も、

平成生まれの方にも響くなと

思ったものはどんどん紹介します!

 


このブログには初登場、

薬師丸ひろ子さんと真田広之さん。

昭和生まれの方はもちろん、

この記事を読んでくれている平成生まれの方もきっとこの2人を知らない方はいないでしょう!

 


個人的な話ですが、

父が薬師丸ひろ子さんが昔から好きで

LPも全てコンプリート状態でした。笑

現在はそのレコード全て僕に渡っています。笑

 


本題の映画の方ですが

めちゃくちゃ面白かった!

 


手術シーンが苦手で病院系はちょっと今まで見てこなかったのですが、

(案の定、目をつむっていた…)

話が面白かったので、頑張りました。

 


あらすじはググってください。笑

めちゃくちゃ詳しく書かれてるので。

 


今回も個人的な感想、ツッコミを。

 


と言いたい所なんですが、

昭和感溢れるクスッと笑ってしまうような所というか、この時代ならではだな思う笑う点は今まで見た作品と比べて少なかった……。

当然か……平成の作品やし。

 


個人的にドラマ、映画は

80年〜83年、84年〜87年、88〜93

くらいの感じで

作品を見るとどのへんの年代の作品か

なんとなくわかるんですよ、不思議。

なにがそう思わせるんでしょうね〜。

 


出演されている役者さん

髪型、ファッションなどで違いがわかるのは当然なんですが、そうゆう外見ではない部分で時代を感じる何かがあるんですよね。セリフかな?

僕的にはわざと笑いやギャグがあるシーンではなくていかに、真剣なセリフや場面で笑えるかが大事な要素なんです。笑

 


84、85年辺りの作品で

ドラマで例をあげるなら、

 


ポニーテールはふり向かない

 


スクールウォーズ

 


少女に何が起こったか

 


なんかはツッコミ所満載で

おもしろいです。

真剣な場面でも笑ってしまう所あり。

時代のギャップでそうなってしまう所が多いのは当然ですがそういう所が観てて楽しいポイントなんです。

 


80年代後半からはトレンディドラマ色が強くなってきた影響からか

少し雰囲気は変わってきますよね。

それでも93年くらいまでは

80年代色を感じる事ができます。

 


かなり話がそれましたが、

真田広之さん演じる公平が

序盤に商社で働いてる様子や、

高そうなマンションで浮気してる姿を

見たときはトレンディかと思いましたが入院してからはめちゃくちゃ笑える

ギャグ満載の映画です。笑

 


真田広之さんかっこよすぎますね。

この映画のようなコミカルな役柄の方が個人的には好きかも。

 


薬師丸ひろ子さんはアイドルの中でも

独特の雰囲気をもっておられる方ですよね。

僕の中で薬師丸ひろ子さんと

原田知世さんはほかのアイドルの方と

違う雰囲気を感じるのです。

 


凄くお高い感じがします……。笑

これは僕のお母さんいっていました

周りの人に凄く守られている感じがするって。

 


薬師丸ひろ子さんは

これから楽曲の方も紹介していきたいと思います!

 


個人的に真田広之さんは

小泉今日子さんとの映画

「怪盗ルビィ」が凄く印象に

残っている映画なのでそれも後日

紹介したいと思います!

 


終わり

 


PS この頃の真田広之さん

賀来賢人さんに少し似てるっ??