【君の瞳に恋してる!】

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今回はトレンディィィ!!!な

ドラマをピックアップ!

80年代の音楽、ドラマ、映画などに

ついて主に書いてますが

今回のは89年です。

1989年って西暦で聞くと昭和やろって

思ったりする人もいるかも知れないけど89年は平成元年であります。

 


今日ピックアップした

君の瞳に恋してる!は

平成最初の月9ドラマなんですねぇ。

 


そしてそしてその主役は………

 


ミポリンです。(中山美穂さん)

このブログにまだ書いてないのも

含めて結構今まで昔のドラマ

見てきましたが、マジで思う。

 


あなたどんだけドラマでてんねん。笑

 


EP LPもめちゃくちゃ出してるし。

2人、いや3人くらいおらな無理やりって思うくらい80年代後半はマジで

雑誌でもテレビでも中山美穂

当時しらんけど。笑

 


そして大人気アイドルからもう1人!

菊池桃子さんが出演されています。

こん時丁度ラムーくらいかな?

清純派の菊池桃子さんがまさかの

キスシーンがあったり、設定も

恋大き女性の役で驚きました!

尻軽って言い方でいーのか?笑

 


この2人がでているだけでも

見る価値はあります!

 


あ、内容もぶっ飛んでて普通に

面白かったです。笑

 


瞳 中山美穂

麻知子 菊池桃子

照代 藤田明子 

 


この3人がシェアハウスして

暮らしています。

個人的な話なんですが、僕も現在

男3人でシェアハウスしているので

なんかすごい親近感があって

見てました。

代官山ってゆうのは夢のような

話やけども。笑

シェアハウスあるあるも

結構ありました。

 


その3人の前の部屋に住んでるのが

前田耕陽さんと大鶴義丹さんで

年頃の男女が代官山のシェアハウスで

ワイワイするというなんとも

楽しい設定です。笑

 


トレンディドラマでは忘れては

いけない吉田栄作さん、石田純一さん

も出演されてます!

 


まあそんな感じで今回も気になった点

おもしろシーンなどにツッコミを

入れていこう。

 


初っ端3人が新幹線で出会うシーン

新幹線の車内食堂ってこのドラマで

初めて知りました。笑

そんなのあったんですね。

 


3人はシェアハウスをしていますが、

どうやら当時はシェアハウスっていう

言葉はあんまり使っていなかったらしく、ミングルといっていたらしい!笑

全然知らなかった。

ミングルの方がなんかかっこいい。

 


石田純一さんはどの世代の方も

知っていると思いますが、バブルの時

若い時の姿は平成生まれの方はあまり

知らないんじゃないでしょうか。

このドラマではめちゃくちゃモテる役で超キザなセリフをかましまくり。笑

トレンディとはまさにこの人の事を

ゆう。

 


89年のドラマなのでバブル絶頂期だと

思いますが、このドラマからもめちゃくちゃバブルを感じます。笑

瞳は大学生ですが、僕からしたら

舐めてんのかというくらい

いちいちバブルです。

学校にディスコに行くんかとばかりにオシャレしていくし、ヒールまで

履いていってる。笑笑 

ご飯を食べる所もいちいちオシャレで贅沢やしなんか全てが高級志向って

感じ。まあドラマなので実際は

こんな感じやったかは知りませんが笑

 


バブル期は恋愛までもバブルなのか

とにかくキスまで行くのが早い!笑

 


3人でシェアハウスをしていたら

みんなでお酒を飲むなんて事は

よくありますが、麻知子は

布団の上でワインを飲むというすごい根性をしていました。

こぼしたら終わりよ。

 


シェアハウスしていたらよく

洗濯とかは担当があるの?って

聞かれますがそんなのは各々自分で

どこもやってると思うんですが、

このドラマでは当番制みたいです。笑

それしたら100%やらん時でてくるからケンカの元ですね。

そして料理まで担当制。笑

これも実際やるとケンカになるので、

各自でした方がいーです。

 


シェアハウス検討してる方は参考に笑

 


瞳が使ってるドライヤーの形!笑

あれも僕も欲しい!

 


瞳が元と焼肉から帰ったあと、

焼肉じゃ雰囲気はでない。といって

ましたが大学生の言うセリフでは

ありません。

バブルのせいならば恐るべしバブル。

 


バブル関係ないかもですが、

トランプまでもルイヴィトンでした笑

 


個人的にこのドラマで1番印象に

残っているのが石田純一のセリフ。

瞳と海で夕日を見ているシーンで

なぜ夕日を見ないんですか?と

瞳が石田純一に尋ねると

君の瞳に写ってる夕日を見てる的な事を言っていて吹きそうになった。笑

当時こんなキザなセリフ言う人ほんまにおったんか?笑

ダサすぎてヤバい。。。笑

 


麻知子がラブホにいったシーン

ラブホの混み具合がヤバい。

ラブホが混んでてフロントで待つなんて事今は絶対ないと思うけど

バブル期はラブホも待ち時間とか

あったんですか?笑

いー事やと思いますけどね。笑

 


デートのチョイスがスカッシュ

 


ちょっと前から壁ドンて言葉よく

聞いたけど吉田栄作さんの

破壊力バツグンの壁ドン見れました。

30年前からあるやん。

しかもその後思いっきり吐いた後に

キスしてたね。笑

 


豊丸の新作。。。笑 

 


前田耕陽さんと大鶴義丹さんが

入ってる風呂の色がスライム。

 


体調が悪い時の定番、桃の缶詰

 


麻知子の性格がイマイチ最後まで

わからなかったけど、今でゆうと

田中みな実さん的な感じ?笑

 


麻知子のDJの相方ジョージが飲み会で与作歌ってた。笑

 


前田耕陽さんがムシャクシャして

ゲーセンみたいな所にいって

チャリのゲーム爆漕ぎ。笑

おもろかった。

その後体育館でバスケ。笑

要は体動かせばいいって事。

 


最終話元ちゃん(前田耕陽)さんが

この夜景全部瞳ちゃんへのプレゼント

といって東京タワーを貸し切ってました。トレンディだわ。

僕は夜景は5秒で飽きてしまう。

 


瞳は東京中みーんなに見られてる。

ってゆったシーンも爆笑。

いつか通天閣でゆったろ。

 


結構序盤は誰と誰が結ばれるか

予想が困難だったので見てて

面白かったですが、最後しっかり

瞳と元ちゃんでした。

 


最後の裸のシーンなんやねん。笑

 


色々バブルすぎたり、みんな恋に

凄く一生懸命で悩んだりしてましたが

ゆうてみんなまだ20歳。学生。

バブル期は恋愛がハイレベル。笑

今ならそんな悩む事はねぇが、

これも時代の違いか。

 


石田純一離婚できてよかったね。

 


大場家の奥さんは森恵さんでした。

80年代アイドルです。

森恵さんかわいいし演技上手い。

曲の方も聞いてみよう。

 


色々と書いたらキリがないですが、

トレンディドラマは個人的に

めちゃくちゃ好きです。

当たり前に言ってるセリフやとってる

行動がいちいち規格外なので。笑

あくまでドラマなのですが、

実際にこんな人も多少いたのかなと

思うとウケますね。笑

もう男はただのアクセサリー状態。笑

 


キザなセリフ。

派手な車。

ディスコ。

肩パッド。

ワンレン。

花束。

 


これらを総称して石田純一という。

そして

トレンディ=石田純一ともいえる。

 


89年だと中山美穂さんや菊池桃子さんもデビューの頃よりかなり

大人になっていて、そうゆうの見れたりできるのも面白かったです。

いい時代だ。

 


僕は勝手に昭和と平成の間にバブルという時代が一回挟まってると解釈してます。笑 バブル時代とでも言おう。

 


これからバブル時代のドラマなんかも

書いてこうと思います。

要はトレンディドラマ。

結構80年代アイドルの方が出てたりもするので。。。

 

 

 

 


終わり

 

 

 

 


PS ドラマタイトルはそのまんま

ボーイズ・タウン・ギャングから。

【毎度おさわがせします】第2期

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このドラマ好きすぎてなんか

書くのも楽しい〜。

 

第2期はキャストの変更が少し

ありつつも個人的には第1期よりも

おもしろかったです!


森家の母役が夏木マリさんから

新藤恵美さんに変わりました。


2期からは以前紹介したドラマ

夏・体験物語にも出演されていた

アイドル、藤井一子さん、佐藤恵美さんが出演されてます。藤井一子さんは個人的に好きでレコードも普段から聴いてます。


あ、篠ひろ子さんが働いている

カフェ?のマスターが竹中直人さんに

変わってます!相変わらず面白い!笑


清水宏次朗さんも出演されていて

相変わらずカッコいい。

夏・体験物語にも出てたし、

なんといってビーバップハイスクールの印象がでかいです!


第2期を見ての感想ですが、

性教育はこのドラマ1本で済むと思います。笑

学校なんかで学ぶよりもこっちの方が楽しく学べてよっぽどいーかも。

性教育に悩んでる保護者、学校の先生などにはこのドラマを是非オススメ

します。笑


初っ端から初潮やママ友の間で営みの話で盛り上がるとこからスタート

今は放送すんの厳しいんかな〜笑


板東英二さんが妻にストレートに

言い放った

ねぇ、やろうや〜 って言葉にも

爆笑しました。笑


秋野家の長男浩平がピアノを

めちゃくちゃ上手に弾いたシーンが

一瞬あったけど、あれはなんなん。笑

だれもそこには触れなかった……。


のどかがナンパされた男の家に行き

乱暴をされて家に帰ってきますが、

そのあと父である板東英二さんが

その男達の家に乗り込んで殴り合いが

始まりますが、めちゃくちゃ強かった

流石元プロ野球選手。

ドラマには関係ないけど。笑


ピアノ講師の家で浮気していた秋野家の父がまさかの浮気現場で息子と遭遇する。矢口真里以上の出来事かもしれない。


努がお父さんの朝立ちを確認しに行くシーンで朝立ちをしている旦那をみて

嬉しそうにする篠ひろ子さんがとても

かわいかった。笑


銭湯でみんなで暴れるシーンとか

お家でわちゃわちゃやるシーンて

なんかみんな自然な笑顔がこぼれてる時があって楽しそーやなぁと

思いました。撮影とか楽しかったやろうなぁと勝手に思ってます。笑

各話、所々絶対素やん!ってとこが

結構ありますね〜。


そういや板東英二さん嫁の風呂

除いてたなぁ〜笑

ドラマの中の話ですが子供2人いて

あの年なって奥さんの風呂覗いて

興奮できるって素晴らしい事だと

思います。上からすいません。

よく見たら寝巻きのスウェットおそろやし。


昭和のドラマでちょくちょく見る

お母さんが違う家族の子供をしかったりするってゆうのは昔だと実際結構

あったりしたんですかねー?

近所付き合いとか団地全盛期みたいな頃はよく見た光景なんでしょうか?

近所付き合いみたいな交流が

減っていってる今の時代にはなかなか

ないでしょうねー。

僕はそーゆうの羨ましいと思います。


努がマリちゃんにマスターベーション

って何って聞いたのは吹いた。笑


ファッションマッサージ?って

言葉をこのドラマで初めて知りました


清水宏次朗さんは大学生役で

めちゃくちゃキザな言葉をかましまくってます。笑 めちゃ似合ってるけど。

ドラマで気になったんはミポリン

中山美穂】を誘うときに

車を転がしてたっていってたのが

吹いた。車を転がす?笑

ドライブしてたって事を当時は

そうゆってたんか……。ダセー。笑


ブラジャーとブルマ着せられて

みんなの前でTemptation 歌わされてましたが、まさか大好きな

本田美奈子さんの曲をこんな形で

聴けるとは思いませんでした。


暴力的なヤバさで注目してたのどかですが、ママにパンツかぶらせて走らせてましたね。笑

自分の親にあれをさせる発想……

完全にサイコです。


森家の両親も両親でのどかが

家飛び出すたんびに外を探し回ってますが、どーせ絶対家に帰ってくるのに

大人しくまってたらいーやん!

と何度も思いました。笑


藤井一子さん、めちゃくちゃ気の強い女の子役ですがデートの場所が遊園地だったり、ピクニックの為にお弁当

作ってきたりかなり純情。


第2期で1番好きだった回が第23話。

日本エアロビクスセンターってとこに

みんなで行く回なんですが、

その施設が凄すぎて少し調べてみたんですが今はリソルの森?って名前で

出てきました!

名前は変わっても現在もあるみたいで

写真とか現在の写真とか色々見ましたが凄い施設ですね。笑

今は昭和レトロとかバブル遺産みたいな形でも検索ヒットします。

千葉県とのことですが、関東では

めちゃくちゃ有名なんですかね?

関西在住の僕は全くしらなかったです

シンプルに行きたい!

ドラマの中でみんなが泊まっていた

コテージ?バンガロー?に

僕も泊まりたーい!!


80年代ドラマとかにでてくる

建物やお店って結構気になると所も

あるので今もあるなら行ってみたいですね。そうゆう情報あったら

どんどん知りたいです!

それこそ篠ひろ子さんが働いてた

お店も今どーなってんのかな。


ドラマでは休日に行ってましたが

朝から走ったり体鍛えたりと

休日にしたくない事ばかりやってました。。。笑


平成生まれからしたら、

ラウンド1のスポッチャの外バージョンって感じ? 違うか。

 


さあ色々書きましたが、

シーズン2もめちゃくちゃ良かった!


団地が生き生きとしていた時代

スマホなどの連絡手段がなかった時代

ちゃんとした性教育がなかった時代

80年代にタイムスリップ出来ました。

 


日本の性教育は全てこのドラマで

良い!笑

もう1度自分のお母さんにも

見る事をオススメしよっと。

 


終わり

 


PS おさわがせジャケットほしいー。

【毎度おさわがせします】第1期

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前回かいた第1シリーズの続き

 

 

前回に引き続き

毎度おさわがせしますの第1期です。

各話ツッコミ所がかなり多くて

毎度笑わせてもらっとります。

 


初っ端からからいきなり

佐野倉家夫妻がWで不倫。笑

佐藤B作さんが演じられてます。

なんか浮気してるサラリーマン役が

めちゃくちゃしっくりきてる。

 


子供達の性の悩みや学園生活のドラマだと思ってたので、いきなり不倫が

でてきた時は驚きました。

むしろそっちばかりが記憶に残っている。笑

 


佐藤B作さんの不倫相手は

シェイプアップ教室の先生!

毎度おさわがせしますではこの

シェイプアップ教室が必ず毎話でてきますが、僕からしたら一体シェイプアップ教室とわなんぞや!

って感じです。笑

 


エアロビクスなのか?ふつうの

レーニングジムなのか、

おまけにサウナ付き。

 


オーバーオールのピチピチの

タンクトップや、ルーズソックスみたいなレッグウォーマーも年代を感じます。色もカラフル。

 


佐野倉家の不倫相手は

夫なシェイプアップ教室の先生。

妻は息子の担任。

 


ドラマの役柄ですが佐野倉家の妻は

行動、言動共に結構ヤバくない?って

思うシーンもあって。人は見かけによらないってとこを証明してくれてるかのようでした。。。笑

 


篠ひろ子さんと小野寺昭さんは

いかにもラブラブ夫婦って感じなのですが、この夫婦のやりとりで好きなシーンというかツボなシーンがありまして……

普段は布団を2枚敷いて隣同士で

寝ている2人ですが、たまに篠ひろ子さんが小野寺さんにそっちにいっていい?と聞きます。

その時の小野寺昭さんの

(よし、いいぞっ)ってゆうセリフが

毎回ツボで笑ってしまいます。笑

 


なんか独特の間と絶妙な笑顔が

頭から離れない。笑

 


毎回子供がいいタイミングで部屋に入ってくるので行為が最後までできないというノリなんですが、僕も昔あんな感じで親がいい雰囲気の時にあんな事してたのかなぁと思うと少し申し訳ない気がしたりして……笑

 


そっちにいっていい?って聞く時の

篠ひろ子さんがかわいすぎる。

 


この年代の学園モノのドラマをよく

みていて気付いたんですが、

好きな人に気持ちを伝える時に

第3者が代わりに伝えるっていう

パターンめっちゃ多くない?笑

それでのどかは自分に好意を持ってくれている子に対して落とし穴に

落とすというエグいシーンもありましたね。笑

あれはされたら普通に病む。

 


板東英二さんの酔って傲慢な態度に

なっている時に部長から電話がかかって来た時の切り替えの演技もリアルでした。笑

 


5話で大沢家の娘、理恵に

対して性教育をしようとする両親の

タジタジ感も面白いですが、

高校2年生ならもう流石に全て

わかってると思うねんけどなぁ……笑

 


努がガールフレンドに陰毛を

見せつけるシーンもガールフレンドの

反応に爆笑。

 


おかまバーの名前が黒蜥蜴。

 


僕の今まで見てきた80年代とか昭和の

ドラマのイメージはお決まりのパターンというかシーンが絶対あるのが

多いという印象ですが、このドラマも

それがかなり多かった!

 


大沢家でみんなが暴れ回るシーン

だったり、プロレスのシーン

信之が手を繋いで登校するシーン、

大沢家のお風呂での性教育のシーンなどお決まりのパターンが各話に

いくつも入っていました。

 


パターンは同じですが毎回ゆってる事

とか内容が違うので飽きずに楽しく

見れました。定番シーンがあるとあのドラマってあんなやったなぁとかって感じで印象にも残りやすいですね。

 


色々な事が思い出せますが、

個人的に印象に残ってるのは

佐野倉家の妻、昌代のヤバさ。。。笑

大沢家、森家も昌代の言動に所々

ひいていましたね。笑

息子の服を勝手に着用して浮気相手に

会いにいってました。そら息子怒る笑

19歳で結婚して旦那が初めての男。

という設定がめちゃくちゃ感じとれました。演技にアッパレ!

 


そして最後はのどか(中山美穂)の

グレ具合のヤバさ。笑

朝のおはようと共に友達に蹴り、

もしくはグーパンチをお見舞い。

両親にも平気で殴りかかる。

告白してくれた子を落とし穴に落とす

好きな男の子が包茎だという事を

周りにいいふらす。

怒るとすぐ家でていく。

ほんでそれをみな探しにいく。

 


あまりのヤバさに母親(夏木マリ

さんはプロレスを習うという設定。

スケバンとか不良ではないんやろうけど手癖の悪さが尋常じゃない。笑

簡単にゆったら素直じゃない子の

究極形態って感じ。笑

 


好き、嫌い、などの感情表現が

全て暴力で表されてた……。笑

 


でもそうゆう子に限って

手袋編んだりいかにも女の子らしい事

したりしていてめちゃくちゃ純情。

そしてめちゃくちゃ一途。

徹のエロ本にも興味津々。

暴力の加減を除いてこんな子昔いたなぁってのを思い出しました。

 


正直言ってのどかみたいな子……好き

 

 

 

終わり。

 

 

 

PS 夏木マリさんは1期で終わり。泣

【毎度おさわがせします】 第1期

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今回は僕の大好きなドラマ

毎度おさわがせしますをピックアップ!

このドラマについてやっと書く時が

きた〜って感じ。

大好きなドラマの1つです!

もしかしたらドラマのタイトルだけなら平成生まれの人達でも聞いた事が

あるかもしれません。

 


僕は93年生まれ、母親は50歳?

ですが、このドラマの放送時に

中学、高校生だった世代の人達で

知らない人はきっといないはず!笑

僕の母親も当時見ていたと言っていました!

 


毎度おさわがせします

第1シリーズは1985年に放送されていました。なんと平均視聴率は20%で、

最高試聴率は僕の住んでいる関西では

32%もあったそう!凄い!

放送翌日の学校はこのドラマの

話でみんな盛り上がったんだろうなぁ

という事が想像できます。

 


ドラマの内容はというと、

思春期の中高生達を主人公に

性や異性の悩みを中心に繰り広げられていくドラマとwikiなどには記載されていますが、個人的には主人公の中高生達の親の悩みも多く描かれているので(がっつり不倫、仕事の事とか)

見る世代によって様々な所で共感できる部分があって、とてもおもしろく

てよくできているドラマだなと思いました!

 


僕は今26歳(独身)なので、

どちらかというと当時の中高生の目線というよりは、親の世代目線で見ていたかもしれません。けど思春期の頃の気持ちがこれでもかというくらいリアルに描かれているのでこの頃こんなんやったなぁと自分の中高生の時の気持ちを懐かしむ事ができる場面も多々ありました。

 


とにかくおもしろい!

そして恒例の年代の違いが生む

ツッコミ所やギャグも満載です。

ポップに描かれていますが、

しっかりと考えさせられる場面もあり

もうある意味教育ドラマといって

いいと思います。笑

 


当時はあまりにも下ネタが連発したり

裸の女の人がたくさんでてくるので

過激すぎる内容に批判の声もあったみたいですね……。

でも僕からしたらこんなのがテレビで

やっていたなんて当時が羨ましいなぁと思う限りです。

 


個人的にこのドラマを一言で説明するなら親とみたら気まずいドラマNO1といった所かな。笑

 


当時これが平日の21時から放送

していたなんて……

確実にリビングでみんなが集まって

いる時間やん。笑

 


子供はエッチなものが写ったり、

下ネタワード連発なので気まずかったと思いますが、

僕が1番気まずいやろなぁと思ったのが当時実際に不倫をしていた親だと

思います。。。笑

 


これマジで結構いるんじゃない?笑

 


不倫だったり、夫婦間の性についてのシーンも結構多いのですが、それをみてギクッとくる人はきっと多かったはず。。。笑

自分の親にはとても聞けないので、

当時子供と一緒に

毎度おさわがせしますを見ていて、

なおかつ不倫をしていたって方と是非

1度お話ししてみたいです。

コメント待ってます。笑

 

 

 

ツッコミ所満載すぎて悩むけど

お気に入りのシーンをいくつか……。

といきたいんですがてんこ盛りすぎて

次回にします。笑

 


このドラマ内容などもツッコミ所

満載なのですが、まず先に飛び込んでくるのが各話ごとのタイトル。笑

 


シーズン1はこんな感じ↓全12話

 


こんにちはポコチン

 


おやじのSEX相談

 


パンツでデート

 


オッパイに乾杯

 


ロンマンティックが止まらない

 


お医者さんごっこ

 


ちょっと初体験

 


さよならバージン

 


もーれつキッス

 


おとーさんおかーさんに一言

 


ABCどー思う

 


走れポコチン

 


おもろすぎるでしょ。笑

 


さっきこのドラマは親と見ると気まずいといいましたが、オープニングの時にこのタイトルが出ただけで僕はもう

リビングからきっと消えたくなります。笑

 


初っ端からこんにちはポコチン。

そしてラストは走れポコチン。

ポコチンで始まりポコチンで終わる。

最高ですね。笑

 


キャストにも触れておこう。

 


毎度おさわがせします1をみて

好きになった女優さんがいました!

それは大沢朝子役の篠ひろ子さん。

美しすぎます。

 


そしてミポリンこと中山美穂さんも

のどか役として出演されてます!

このドラマではかなり、いやヤバイ

くらいつっぱった役です。笑

でもめちゃくちゃかわいい〜

 


そしてのどかの父役で出演されているのがなんと板東英二さん。

ほんまなんでもやるなぁ。笑

プロ野球投手がまさかの運動音痴役でしたがなんか体系的にもしっくり

きてましたね。笑

 


たいていドラマを見てたら

嫌いな役の人とか1人はでてくるのに

このドラマではそんな事思うことが

1度もなかった!笑 それくらい

しっくりきたキャスト陣でした。

 


まだまだ沢山ツッコミたいので

次回に続く〜

 


PS あの勃起時の効果音トータル何回鳴ったんやろ。笑

【スケバン刑事】風間三姉妹の逆襲

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前回に引き続きスケバン刑事

映画第2弾、風間三姉妹の逆襲を

ピックアップ!公開は1988年です。

 


前回に引き続き面白かった!

ツッコミ所も満載で……。

 


斉藤由貴さん、南野陽子さんに

続き3代目麻宮サキ浅香唯さん。

 


浅香唯さんと共に3姉妹を演じるのが

大西結花さん、中村由真さんです!

 


浅香唯さんは昭和世代の人はもちろん

平成生まれの方でも結構知ってる人は

多いと思います。

 


80年代後半を代表する

アイドル四天王の内の1人です。

 


浅香唯さん、工藤静香さん

中山美穂さん、南野陽子さんが

アイドル四天王と呼ばれていました。

 


全然映画の内容と関係ないのですが

上記の4人は85年のデビューで主に

80年代後半に活躍されていました。

僕の父は昭和40年生まれ、母が45年生まれなので5歳差なのですが、

昭和40年生まれの父は85年となると

当時20歳とかなのであまり興味がないというかほとんど内容とかは知らないみたいです。5歳下の母はこの世代のアイドルをよく知っていて、

スケバン刑事も全シリーズ見てたと

言っていました。

5つ世代が違うと見ていた番組や

好きなアイドルなんかもかなり

違ってるんですねぇ〜。

昭和40年生まれは

75年くらい〜85年くらいまで

昭和45年生まれは

70年代後半〜80年代後半

の記憶が聞いてる感じだとよく

印象に残っている気がします。

あくまで僕の勝手な統計ですが。笑

 


当時自分の親がハマっていた

アーティストやアイドルなんかを

聞いてみるのも以外と楽しいですよ。

特に両親との会話がマンネリしてる人は是非試してみて。笑

 


前作の映画の紹介をしてから

なんか突然、当時発売されていた

ヨーヨーないかなと思って、

メルカリなんかで探してたんですが

それが意外と新品であったりして……

中古でも沢山あるんですがなんか

欲しくなってる自分がいます。笑

まためちゃくちゃ高い……。

個人的には相楽ハル子さんが

好きなのでビー玉で我慢するかな…笑

 


やっと本題、

今回もしっかりとつっこんで

いきたいと思います。

 


物語は唯が学生刑事の活動に疑問を

持つ所から始まります。

学生刑事が東京の不良、ヤンキー

を一掃してました。笑

そのやり方に唯は不満を持ちます。

そらそーだ。笑

ヨーヨーに刃がついていて、

死人でてるし笑 なかかなかむごい。笑

 


京様こと京本正樹さんが初登場の

シーンもなかなか驚き。若い……。

 


ディスコでの麻薬摘発のシーン、

あの場所はどこなんでしょうか?

なんとなく凄い場所やなと思って

見てました。

 


ディスコのシーンでは唯がヨーヨーで

3人の子供を助けますが

そのシーンは爆笑しました。笑

巻き付けてスライドさせてるやつ。笑

 


依田さんがやられるシーンはお手本

のようなやられるシーンでした。

今回は2人にフロッピーを

託していましたがだいたいあーゆう

シーンでは何か大切なモノを託しガチ

ですよね。

 


唯が依田の悲しい知らせを聞いて

鹿児島から東京へひとっ飛び。

結花、由真と合流するシーン。

港の喫茶店?的なところで集まってるのですがあの店も時代を感じます。

 


そして何より、

拉致の仕方がむごいんじゃ。笑

あの高さから首に紐巻きつけてダイブ

その後クルーザーで

海の中を引っ張り回します。

完全にスタントマンが見え見えですが

その辺りも80年代、昭和って感じですね。笑

 


豊原功補さんもめちゃくちゃ若いですが今とそこまで変わっていない気がするのは僕だけ?笑

 


唯と京助(豊原功補)が

関根(京サマ)のアジトに潜入しますがあれは唯がなにも考えずにダイブしたせいで由真と長門さんがただただ

さらに殴られただけな気がします。笑

だから一瞬このシーンいる?と

思いました。笑

 


京助がギンギラギンにさりげなくを

歌っている最中に唯がアホかと

ツッコミを入れるシーンは特に理由は

ないですが好きです。笑

 


そしてまさかのキスシーンも

ありました。キスはしてませんが。

あのシーンの浅香唯さんめちゃくちゃ

かわいいですね。

思い切って目つぶったけど結局してないって結構恥ずかしいやつ。笑

当時このシーンをみた若者は

ドキドキが止まらなかったでしょう。

見ててこっちまで恥ずかしく

なってくるシーンでした。笑

 


めちゃくちゃ細かいけど

戦闘シーンで学生刑事の人たちを

校庭の落とし穴にはめた後、

必死に埋めようとしていましたが、

流石に戦闘中に必死にやっても

埋めるのは厳しいと思う。笑

 


そしてこの風間三姉妹シリーズの

映画で1番吹いたシーン。

それが学生刑事と結花が闘うシーン。

羽の折り方でコントロールする

秘儀 戻り鶴

ネーミングセンスに爆笑。笑

このシーンが1番印象に残ってます。

 


由真と長門さんが長いこと敵に

捕まっていたので出番が少なかったのがちょっと残念でした。

3人揃って戦っているシーンが

もっと見たかったかなぁ……。

 


今回もたくさんのツッコミ所が

あって見どころ満載でした。

 


そして風間三姉妹に関しては

今まで3人共あんまりレコードの方を

掘っていなく、楽曲もあまり聴いていなかったのですが、この映画きっかけで結構興味をもち始めました。

 


中村由真っていう名前の響きが

なんかとても好きです。笑

 


とりあえず映画シリーズは

南野陽子さんバージョンと

風間三姉妹バージョンの紹介する事が

できましたが、なんといっても

ドラマなのでまたどっかのタイミングで一気見したいと思います。

 


とにかく長いんだ本当に……笑

 


終わり

 


PS 京助達が乗ってた車がオシャレ

【スケバン刑事】映画

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スケバン刑事

説明はいらない!

みなさん知ってる、もしくは

聞いた事は絶対あるでしょう。

 


スケバン刑事といっても

たくさんシリーズがあります。

なのでちょっとざっくり

どんなシリーズがあるかの説明を。

 


漫画が原作なのですが、

今回は実写作品のみに絞りたいと

思います!

テレビシリーズのドラマから。

 


まず最初に放送されたのが、

斉藤由貴さん主演のスケバン刑事

85年放送で全24話。

 


そして2代目が南野陽子さん。

スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説

85年〜85年放送で全42話。

 


そして3代目が浅香唯さん。

スケバン刑事 少女忍法帖伝奇

86年〜87年放送で全42話。

 


映画も今まで3作品あります。

 


初めにスケバン刑事

87年公開で南野陽子さん主演。

テレビドラマの後日談という設定。

 


2作目が

スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲

3姉妹は浅香唯さん、中村由真さん

大西結花さんです。88年に公開。

 


3作品目が2006年公開で、

松浦亜弥さん主演。

あややですよ!モー娘の!笑

ちなみこれは僕も最近知りました。笑

 


ざっとこんな感じで

めちゃくちゃあります!笑

 


なんせ驚いたのが

テレビドラマシリーズの

Part2とPart3が42話もあるという事

各話30分なのですが、

放送期間見たら約1年間ぶっ通しで

やってたんですね。凄い。笑

 


1年間やってるって本当

凄いと思います。笑

当時のアイドルどんだけ忙しいねん、

撮影して、歌番組でて、雑誌とか

グラビアとかラジオとか……。

 


普通にいくと斉藤由貴さん主演の

ドラマシリーズから紹介していくべき

なんですが、なんせ放送回が多い分

まとめるのがむずいというか、

分割して書きたいくらい。笑

 


なので今回は映画の方を

ピックアップしたいと思います。

南野陽子さん主演、87年公開の

映画スケバン刑事 です。

 


先に感想をいうと

めちゃくちゃ面白かったです!

見る前はどうせ結末をすぐ予想できて

出演者のアイドル達をメインに

ストーリーもめっちゃ簡単なんやろうと思っていたら結構予想を裏切られる事が多く、スケバン刑事おもろ!って

なりました。笑

 


初っ端から登場するのがなんと

坂上忍さん!笑

めちゃくちゃ悪いヤツにおっかけ

られてます。

80年代アイドルの方などとも

共演されていたのも意外でした。

 


ナンノ(南野陽子さん)のドラマや

映画は結構見てきたんですが、

今回改めて思いました。

 


ナンノがめちゃくちゃかわいい。笑

特に今回はセーラー服の時よりも

私服の時がヤバかった!笑

 


個人的には相楽晴子さんが

とても好きです。(ビー玉のお京)

南野陽子さんとは相楽晴子さんは

以前紹介したアリエスの乙女たちでも

共演されていますね。

その時の役の性格と少し雰囲気が

似てる感じがしますね。

気が強くて頑固なイメージ。笑

 


キャストも個人的に好きな人が多く

内容が面白いだけでなく今回も

しっかりとツッコミ所満載だったので

いつも通りピックアップしていきます

 


序盤陽子が敵に捕まり、

電気ショックのようなもので

拷問をされているのですが

そのシーンがどうしても

やらしく見えてしまう……。笑

それに拷問もなかなかエグい。笑

 


その後敵のアジトから車を

盗んで逃走するシーンなんですが

地上へ上がる際に夕暮れ?朝焼け?

どっちかわからんけど、その時の

街がなんかめちゃくちゃかっこいい。

シティポップ マニアや80年代の音楽が好きな人なら必ず1度は目にした事のあるイラストレーター 永井博さんの

描くイラストのような景色がとても

かっこよかった。笑

 


地獄城の訓練……。

 


京子が働いてるバイト先?

玩具屋?雑貨屋みたいなお店が

鬼のようなセールをしてました。

アメリカンヴィンテージが

流行ってたんですかねぇ。

 


喜久男が妹にあげた形見はなに。笑

 


その後ヘリコプターVS人という

残獄すぎる戦闘で和夫が死んじゃい

ますがもうちょっと見たかったなぁ

 


雪乃の留学を取り止める決断の速さ。

 


戦闘前の作戦会議がまさかの

カレーパーティー

こんだけ人気アイドルが揃って

カレー食べてるシーンはなかなか

ないと思うので個人的には

このシーンが優勝。

ファンにはたまらないシーンかも?笑

 


指令のグラサンがデカすぎ。

でも長門さんの演技が素晴らしいので

この人1人いるだけでなんか締まる。

 


1番笑ったシーンとゆうより

吹いたシーン。

地獄城で卒業生達が乾杯した後

なぜかグラスを床に叩きつけて割る

という謎の行動。笑

食べてたお鍋吹きました。

 


陽子がヌンチャクで地獄城の校長と

戦うシーン。校長のヌンチャクの

避け方がシュールすぎ。

 


終盤助け出した生徒達が

海辺に向かって逃げるシーンは

年末恒例ガキの使いの最後のシーンに

そっくりでした。

いやガキ使が似せてるのか……。

 


最後、陽子VSターミネーター

命懸けでヨーヨー投げてるって

よう考えたらおもろいけど感動。

 


今回ツッコミ所満載で

めちゃくちゃ楽しかったです。

 


学園モノ?やのに思ったより人が

バタバタ死んでいくのも驚き。笑

 


原作の漫画が読みたくなりました!

 


アイドルがかなり出演されていますが

その他のキャストの方が名俳優の方達

ばかりなので、演技が締まっているというかアイドルばかりという事を

全く感じません!

偉そうにすいません。笑

 


とりあえずスケバン刑事おもろい!

 


今からメルカリでヨーヨー探します。

 


終わり

 


PS ビー玉のお京が1番好き。

【時をかける少女】

https://anchor.fm/sho-wa_lover
Podcastでも配信しています!

 

 

久しぶりに映画!

今回は1983年に公開された映画

時をかける少女をご紹介!

 


先にいってしまうと、

途中で寝てしまった……。笑

映画の時間は1時間44分とそこまで

長いわけではないのですが、

めちゃくちゃ長く感じました。笑

 


映画のテンポというか、

内容も不思議な感じなので

僕にとっては眠たくなるペースの

展開の映画だった。笑

 


個人的に80’sの映画の中でも

SF系の作品を見るといつも

退屈しているような気がする……。

絶対同じ気持ちの人おると

思うねんけどなぁ。笑

 


紹介する前から面白くなさそうな

雰囲気バリバリですが、

生きてる時代が違えば色々な

意見が出てくるのは当然な訳で、

素直に面白い、面白くないって

いうのが大事なのではなく

時代のギャップや、当時の当たり前に対して色々な角度からツッコミを入れ

楽しむことが大事なんです!笑

 


だから映画の内容自体が面白い、

面白くないというのはそこまで

重要ではありません。

面白いなと思う部分を自分なりに

見つけるのが楽しいんです。笑

 


さて本題、

主演は原田知世さん!

この映画が初主演だそうです。

前回、私をスキーに連れてってという映画で原田知世さんを紹介しました!

 


時をかける少女という名前は

平成生まれの人も聞いた事があるのではと思います。

映画ではなく曲の方を知っていると

いう方も多いかもしれません。

僕も曲を先に知っていました。

時をかける少女の主題歌が

時をかける少女なのでごっちゃに

なりそうですが。笑

 


主題歌の方の時をかける少女

1983年リリース、原田知世さんの

3枚目のシングル曲です。

これは聞いた事ある人多いと思う!

作詞、作曲は松任谷由実さん。

ユーミンです!

 


この曲めちゃくちゃ売れているんです。累計58.7万枚。すご!

映画ではラベンダーの香りが

キーワードとなっていますが、

当時初回プレス版にはラベンダーの

香りがついていたのだそう。笑

こんだけ売れてれば結構中古も

出回ってると思うのでみなさん

1度レコード屋で、時をかける少女を見かけた時はまだ匂い残ってるか嗅いでみて下さい。笑

 


映画の方の話ですが、

なんだかうまく書けない。笑

今ではよくありそうなSF系の感じ

なんですが、この当時はそうゆうの

めずらしかったのかな??

主人公が不思議な能力を持っていて、

クラスメイトが実は未来から

タイムスリップしてきた奴だった。

的な。そして何年後かに……。

まああらすじとかはwikiをcheck。笑

 


こっからは基本見た人向けですが、

個人的なツッコミ所を!

 


まず理科室の掃除の時に

机の上にイスあげるやつ。

あれ懐かしい。

今もやるのかな?

 


そして和子が倒れた時

看病してくれていた担任の先生。

服装が無駄にセクシーじゃありません?笑

ショートパンが凄くショート!

しかもなんか国語の先生とできてる

っぽかったけど、あれ完全に

教室でヤッてるでしょ!笑

 


そして弓道部!

後ろでバレー部がやってるのに

流石にあの場所はなんかあったら

危なくない?!笑

バレー部も外でやるの?

 


和子の部屋に飾ってある女の子の人形が怖すぎる。笑

 


そして1番気になったというか

怖かったのが、子供の頃の回想シーン

お雛様の前で指を切ってしまった

2人がお互いの指を舐めていた所。

だれか解説お願いします。

 


ラストシーンの髪型は

凄く似合ってたなぁ……。

 


今回もこんな感じで映画のストーリー

内容とは全く違う所ばっかり

気になってましたが、僕の昭和映画の

楽しみ方はこんな感じです。笑 いつも

 


なんか原田知世さんが

出ている作品て凄く時間の流れが

スローに感じるんですよね〜

なんでだろう。

ストーリーに大きな変化、波がない

感じというかずっと平坦な感じ。

 


当時リアルタイムで見ていた人たちに

色々感想聞いてみたいなぁ……。

 


これからも原田知世さん出演の映画や

アルバムなど色々ピックアップ

していきたいと思います!

 


前回、荻野目洋子さんが今現在も

昔と全然変わってなくて綺麗だと書きましたが、原田知世さんも全く

変わってないですよね!美しい!

何か老けない実でも食べてるんかと

思うほど。笑

 


終わり

 


PS 原田知世×ユーミン タッグいいね